スキー場近くのリゾートマンションよりも札幌のマンションが断然魅力的な理由

(2016年)4月の後半あたりから、利回りの高い札幌のマンションの情報がよく流れてくるようになりました。

表面利回り推移

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札幌は元々物件価格が安い地域なので、表面利回り20%超えの物件も珍しくはありません。
しかし、(2016年)2月~3月は表面利回りで15%を切る物件が中心でした。
4月になってからは徐々に利回りの高い物件が増えている印象です。

sapporo-earning

表面利回りと実質利回りの違い

表面利回りとは、年間家賃を物件価格で割り算した利回りのことです。
取得に掛かる諸費用や、毎月の共益費や修繕積立金等は考慮に入れていません。

目安としては、
実質利回り≒表面利回り×60%
くらいで考えておけば、当たらずとも遠からずです。

実際の投資判断を行う際には、固定資産税や周辺家賃相場、管理会社への委託手数料なども考慮に入れて、実質利回りで考える必要があります。

お手本のようなセールストーク

メール情報を送ってくれている不動産屋さんのセールストークが上手で、メールを読んでいるだけでも勉強になります。ついつい欲しくなってしまいます。
以下、引用です。

札幌市内屈指の高級住宅街「宮の森」と並ぶセレブなイメージの『円山』です。
最寄駅より徒歩3分ですので雪の影響を受けやすい札幌においては賃貸募集では大きな強みになります。
また駅から道中にはイオン系のスーパー「フードセンター円山店」が本物件徒歩1分の所にございます。
さらに毎年ゴールデンウィークの頃に見ごろを迎える桜の名所「円山公園」が徒歩10分です。
「円山」にはおしゃれなカフェやショップが多数あり、
緑に囲まれた札幌市内・住みたい街ランキングNo.1のブランドエリアです。

最寄駅「円山公園」より「大通」まで地下鉄東西線でわずか3駅・5分です。
「大通」は札幌市内のビジネス・商業の中心地で通勤に大変便利なので
本物件のある「円山」エリアに他県からの転勤の社会人の方が多く住みます。

現在、売主様がアトリエとして自己使用しております。
売却後は退去されるので自己使用でも賃貸物件としての利用も可能です。

同マンション内3階住戸(17.1平米)の物件が200万円で確認できました。
本物件は売買価格が同じで29.52平米です。
【円山公園駅徒歩5分圏内】、【専有面積20平米以上】の条件で最安の価格帯です。

また賃貸物件として3階(28.05平米)が賃料36,000円で確認できました。
本物件を賃料35,000円と想定すると【表面利回り21.0%】、【NET利回り13.7%】になります。

★お勧めのポイント★

●専有面積≪29.52平米≫
●「円山公園」駅徒歩3分
●札幌市内屈指のブランドエリア『円山』
●札幌市中心地『大通』まで地下鉄乗車5分
●角部屋
●2面バルコニー

リゾートマンションを買うくらいだったら札幌のマンションを買った方が100倍オトク

私は著書の中でスキー場近くのリゾートマンションのデメリットを強調していますが、リゾートマンションに比べたら札幌のマンションの方が間違いなくオトクです。

花粉症避難や避暑のために札幌に長期滞在したい、という人は今後も増えると思われます。
ターゲットをこの層に絞って、家具備え付けのマンスリーマンションとして運営すれば入居者も見付けやすいでしょう。

入居者が見付からなくても、花粉シーズンの避難地として自己使用できます。
新千歳空港から成田空港までは1時間半で行けますし、チケットは片道5000円程度で販売しています。

マンスリーマンションに特化した管理会社も札幌には多数存在しています。
参考)アパマン・プラザ

参考程度に、今年(2016年)の1月~4月までに不動産屋さんから送ってもらった物件チラシをアップロードしておきます。

解凍パスワードは「simple」です。
物件自体はとっくに売れてしまっていると思いますが。

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