2013年のコンフェデレーションズ杯での長友のコメント:
「中学生とプロくらいの違いがあった。」

今回の試合、日本代表は「高校生」くらいまでは成長したかも。
試合概要
ブラジルは、ネイマールが攻撃の司令塔。日本はファウル覚悟でとにかくネイマールをつぶす作戦。
ブラジルは前半20分くらいから、無理にネイマールを経由せずに攻撃を組み立てる方法に切り替えてきた。ディフェンスから中盤を経由して、日本のゴール付近まで簡単にボールをつないでいく場面が多かった。
日本は、最後の砦ゴールキーパー権田がなんとか失点を食い止める。レアル・マドリードのクルトワばりのスーパーセーブを連発するが、残念ながら日本にベンゼマ&ヴィニシウスはいない(相手にはいる)。
前半は奇跡的に0-0で折り返す。雨でボールが滑りやすく、守る側には有利に働いた。
後半
後半、ブラジルは高い位置からのプレスを仕掛けてくる。カウンターも見られるようになってきた。
日本は伊東&長友の右サイドで攻撃を仕掛けるが、ゴールを脅かすまでには至らない。
後半26分、南野・伊東・前田の連携でブラジルゴールに迫る。ところで、南野ってボールコントロール技術ものすごく高い。リバプールでは目立たないが。
後半31分、ネイマールのPKで0-1にされる。
日本はラスト10分に勝負をかける。総攻撃を仕掛けるが、今一歩及ばず。

まとめ
「サッカーでは簡単には点は入らない」
という当然のことがよく分かる試合だった。ブラジルは全く本気ではないように見えた。遠い異国で雨の中、モチベーションも何もない試合だから当然だが。または、日本のディフェンスが激しくぶつかってくるので、距離を取ったのかもしれない。
日本にとっては実力差よりは少ない点差で終えることができた。結果としては悪くなかった。世界トップレベルの選手・チームから学ぶ良い機会だった。そもそも、今年のワールドカップがゴールではないし、キャッチアップは終わらない。