灯油ストーブが「トントントン」という音で動かない時はメーター側のコックを疑うこと

引っ越し

冬の札幌で灯油ストーブが壊れて使えないというサバイバルを体験中でしたが、本日見事に復旧しました。

管理会社の不手際を晒す事で私自身のささやかなストレス解消とします。
それと、今後のサバイバルのための教訓としても。

ギリギリセーフ

雪の予報
(Yahoo天気より
天気予報では明日から雪です。

三日連続雪
というか、三日間連続で雪のようです。


電気ストーブを買いましたが、雪と戦うには貧弱すぎる装備でした。

灯油メータの交換が終わり、無事に灯油ストーブが復旧しました。

灯油ストーブ復活
(分かりにくいですが、ストーブ燃焼中、の図)
灯油ストーブが復旧したことで、なんとか寒さを乗り切れそうです。

「メータ側のコックが閉まってましたよ」

灯油メータの交換業者さんが教えてくれたのは、
「メータ側のコックが閉まってましたよ」
という事でした。

前回、灯油ストーブを点検しに来てくれた管理会社の人は
「灯油メータが問題だろう」
と言っていました。

メータ交換を待つことにしましたが、交換まで丸一か月掛かりました。
しかし、コックを開けるだけであればメータ交換を待つ必要はありませんでした。
あの管理会社のやろう・・・。おっと、暴言失礼しました。

今後同様の事があれば、コック開閉を確認する

コック実物を見させてもらったり、操作させてもらったわけではないので、ハッタリが必要になりますが、
「コックが開いているかどうか、確認しましたか?」
(または「確認させてもらいませんか?」)

と管理会社や担当者に強く言わなければいけない事に気付かせてもらいました。

「コック」については灯油屋さんのブログを参考にさせてもらいました。

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