歩きタバコを見かけるたびに自覚する怒りの感情

失敗・教訓

歩きタバコの人を見かけるたびに

「ザッケンナコラー!💢」

(出典: ニンジャスレイヤー
の怒りの感情が顔を出す。他にも、

  • 仕事でミスを指摘された時。
  • レジで前の人の会計が長い時。
  • 電車で口が臭い人・服が臭い人が隣に来た時。
  • 自転車専用レーンに路上駐車している車を見かけた時。

といった場合にも、心の中で負の感情が騒ぎ出す。

怒りの感情を自覚させてくれて、怒りをそのまま表に出さないよう私を戒めてくれている。
歩きタバコにもそのような効果がある。無理にでもそう思わないと、怒りのやり場がない。

ところで、歩きタバコする人たちの思考回路はどうなっているのだろうか?
本人に聞いてみるのが一番だが、そんな知り合いはいないし、歩きタバコをするような人たちと平和的な話し合いができる気がしない。

家でも職場でも吸えないから路上で吸うしかない?
ほんの少しでも時間が空けばタバコを吸わずにはいられない重度の依存症?
屋外ならタバコのにおいなんてすぐに拡散するから大丈夫と思っている?

ちょっと何言ってるかわからない。

※アイキャッチ画像:Rudy and Peter SkitteriansによるPixabayからの画像

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