大阪ガス停止時は立会い不要:不法投棄の罰則は重い

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神戸の物件を引き渡した時、気づいたことがいくつかあった。記録を残しておく。

大阪ガス停止時は立会い不要

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※出展:大阪ガス

東京ガスや、地域のプロパンガスの停止の際には、立会いが必要だった。過去の先入観から、大阪ガスの停止の際にも立会いが必要だと思い込んでいた。
手持ち無沙汰の状態で空っぽの部屋に留まって、ガス検針員さんの到着を何時間も待つのは、かなりの苦痛だった。

待つのにいい加減飽きてきたので、大阪ガスからの確認メールを確認してみた。すると、こんなことが書いてあった。

「当日のお立会いは不要です。」

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無益な時間を過ごしてしまった。

決められた時間以外にゴミを捨てると懲役または罰金

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※懲役のイメージ。

神戸から東京への引越しの日は、燃えるゴミの日だった。
本来であれば、

・飛行機に乗る日の朝に燃えるゴミを出す。
 ↓
・そのまま空港に向かい、東京に旅立つ。

というのが美しい図式だ。
しかし、「燃えるゴミを前日の夜に出したい」という誘惑と戦わなければいけない羽目になった。

ヤマト便と飛行機は相性が悪い

入居者に物件を引き渡すには、私の荷物を全て物件から引き揚げる必要がある。

私は、「ヤマト便」とレンタカーの組み合わせが最もコストパフォーマンスが高い引越し方法だと考えている。
家電などは、引越し前日までにヤマト便で新住所へ送る。
引越し当日まで使う布団などは、引越し当日にレンタカーで運ぶ。
このように使い分けるのが望ましい。

しかし、神戸から東京までレンタカーで移動するというのは、車の運転に慣れていない私にとっては体力的に厳しい作業だ。
よって今回は、布団を含む全ての荷物をヤマト便で送ることにした。

ヤマト便はその料金の安さが最大の魅力だ。
今回の引越しの荷物は、冷蔵庫を含む18個口。
神戸→東京への配送料金は約1万円だった。
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一方、ヤマト便の最大の弱点は「集荷時間を指定できない」という点。
集荷当日にならないと、集荷時間が分からない。しかも、集荷の直前に電話がかかってきて「今から行きます。」と言われる流れだ。ギリギリまで時間が読めない。出発時間が決まっている飛行機とは、決定的に相性が悪い。

ヤマトには、引越し前日に集荷に来てもらうことにした。そうなると、布団なしの状態で引越し前夜を過ごさなければいけない。
経験上、寝袋では疲れが取れないことが分かっている。できれば荷物は増やしたくない。
漫画喫茶に泊まるにしても、周囲のイビキがうるさいという点や、ソファでは熟睡できないという問題点がある。

不法投棄すべきか否か

以上を考えた結果、引越し前日は三宮近辺のビジネスホテルに泊まることにした。
すると、次なる問題として「引越し当日の燃えるゴミ捨てをどうするか?」という点が浮上してくる。
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(悪の声)「こっそりと夜の闇に紛れて、収集日前日に捨ててまえ!」
心の声がエセ関西弁で語りかける。

(法の声)「絶対近所に見つかるって!入居者がお前の代わりに怒られるで!」
こんな意見も聞こえてくる(エセ関西弁)。

引越し前にやるべきことは全て済ませてしまった。しかし時間はまだ16時。日が暮れるには、あと3時間は掛かる。ヒマすぎてそんなに長時間待てる気はしない。

最後の見納めとばかりに近所の散歩に出かけてみた。すると、誰が出したか知らないが、収集所に燃えるゴミ袋が一つだけポツンと出されていた。収集日前日の不法投棄である。

「うわ!コイツ、感じわる!」(エセ関)
こんな感想を抱いてしまった。さっきまで自分もやろうとしていたくせに。

ゴミ収集所の後ろには、
「決められた時間外にゴミを出すことは禁止されています。不法投棄です。」
と書かれた看板も見える。

ググってみたら、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律 第十六条」で時間外のゴミ出しは禁止されているようだ。罰則規定もある。

(罰則) 
不法投棄に対する罰則は、産業廃棄物、一般廃棄物とも共通です。 
5年以下の懲役若しくは1,000万円以下の罰金、又はこれらが併科されます。

※出展:大分市

迷うくらいなら後悔しない方を選ぼう。
ということで、ビジネスホテルから往復電車代約1000円を掛け、引越し当日の朝にゴミ出しをしてきた。
どうせ飛行機が飛ぶまではヒマだったし、チェックアウトも11時と遅かったのでちょうど良かった。

東京・神戸間の移動手段について

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※出展:Yahooニュース

引越しの一か月前にはすでに航空券を予約してしまっていた。空室が埋まるのはもう少し先だろう、と考えていたからだ。

東京での用事を数日で済ませ、すぐに神戸に戻ってくるつもりだった。神戸に戻ってきたら、空室対策の続きをしようと考えていた。しかし、いい意味で予想は裏切られた。帰り(東京→神戸)の航空券は不要となった。

私は、神戸と東京の往復にはスカイマークの最も安い「いま得」を利用していた。神戸→東京の片道料金は最も安い時期で6,000円台と、新幹線の半額以下だ。
そんな激安航空券にも弱点がある。キャンセルするには4,000円~6,000円のキャンセル料が必要で、便の変更はほぼ不可能という点だ。

今回は片道分の航空券料金をドブに捨てる結果となったが、空室期間が長引くよりはマシだ。

なお、空港に着いてから通勤客の帰宅ラッシュに巻き込まれないよう、予約していた便は13時発の便だった。羽田空港からの京急線も、品川からの山手線も、神戸空港からのポートライナーも、だいたい17時前後から混雑する。13時に空港を発つ便を使うことで、東京でも神戸でも帰宅ラッシュを避けることができた。

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