「リフォームしたって無駄」と言われてもやるべきことはやる

リフォーム業者さんの見積書が出そろったので、発注をかけました。

コンビニからFAXして発注完了

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※出展:富士ゼロックス

業者さんに電話をして、「工事をお願いします。」とお伝えしました。
その後、見積書の「御見積書」というタイトルに取り消し線を引いて、「発注書」にタイトルを書き換え。印鑑を押して、コンビニからFAXしておきました。

ベランダの防水工事をしておかないと雨漏りが怖い

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現状、ベランダの床がボロボロになってしまっています。
大雨が続いた時、階下に雨漏りしてしまう可能性があります。

私自身、借りていたアパートで水漏れ被害に遭っています
ベランダの状態を放置してしまえば、雨漏りした時に入居者さんから迷惑料やら引っ越し費用やら、請求されてしまうかもしれません。
何より、入居者さんがイヤになって出て行ってしまったら、もらえるはずの家賃を失ってしまいます。

雨漏りの危険性は極力減らしておきたいところです。

ベランダの防水工事費用が予想以上に高額だった

ネットで軽く「ベランダ」「防水工事」「費用」で検索してみた限りでは、せいぜい15万円程度(6平米)という相場でした。

実際に業者さんに現地を見ていただき、見積もりを作っていただいたところ、約20万円という金額が出てきました。
「ボッタクリか?」と思い、念のために別の業者さんにも相見積もりをもらいましたが、そちらでは「24万円」という見積もりでした。

特に法外な金額をふっかけられているわけではないようです。
内訳は以下の通り。

下地補修
(既存部撤去ポリマーモルタル)
2万円
ウレタン防水
(密着工法クロス入り)
10万円
塩ビシート貼り
(防寒・保護)
4.5万円
処分費 0.5万円
経費 2万円

既存下地の破損状態が、ベランダの防水工事費用の高額化に寄与しているようです。

和室床の工事は極力簡略化

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ベランダの防水工事で予算を5万円ほど超過してしまったため、他のリフォーム費を圧縮する必要があります。
地下の和室床の湿気対策に10万円強を見ていたのですが、工事を簡略化してもらいました。

床板の総取り換え → 点検・補修

畳の下の床板が湿気で腐っている可能性があったため、貼り替えを考えていました。同時に防湿工事・断熱材施工もするつもりでした。
これを点検・補修に変更。
約7万円の予定でしたが、1万円以内にしていただく予定です。

調湿材の竹炭 → シリカゲル

竹炭の方が長持ちしますが、ホームセンターで売っている安価なシリカゲルに変更してもらいました。
約5万円の予定が、1万円強になる見込みです。

キッチンの床貼りは、相見積もりで安かった業者さんへ

キッチンの床工事は、相見積もりで安い値段を出してくださった別業者さんに依頼しました。
これで工事費が約11万円から、約5万円に減少します。

管理会社さんからのアドバイス

工事の予定、物件の設備変更、今後の営業方針などについて管理会社さんと電話で話したところ、色々とアドバイスをいただきました。
要約すると、

  • 問合せ状態は思わしくない。
  • 設備にお金をかけても、家賃に反映させるのは難しい。
  • 設備に問題があっても、家賃が安ければ借り手は現れる。
  • 3月の間に引っ越したい人が多いから、工事が3月下旬まで長引くのはマイナス材料。
  • 家賃を下げるのが最善。

ということを言われました。

いちいちごもっともで、「分かってるよ、そんなこと!」と言いたくなるような内容でしたが、管理会社さんも空室を埋めたい一心なのでしょう。

多少時間やお金が掛かったとしても、お客さんに借りてもらう限りは「生活に支障がない状態」を達成したいものです。
個人的に水漏れで苦しんだ経験があるくせに、雨漏りの可能性があるベランダを放置してそのまま貸してしまうというのは、人としても商売人としても非常に問題のある行動です。
それに、クレームに発展してしまうことが予測できる問題であれば、入居前に手を打っておいた方が費用も安く済みます。

とはいえ、繁忙期を逃してしまうのもまた問題です。
家賃減額を含む募集条件の緩和は避けられない情勢になってきました。

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