「書く習慣が身に付く1週間プログラム」8日目です。
もし余裕のある方は、「プログラムに参加してみて」な振り返りnoteもお待ちしております!(突然の8日目テーマwwww)
みんなが楽しく書けるようになるために。「#書く習慣 1週間プログラム」の裏側 より
いしかわさんのサプライズ、8日目のお題です。
1) 書くことは楽しい
そのことに気付かせてくれたプログラムでした。
「ただでさえ自由な時間が少ないのに、お金にもならないことに時間を費やしてどうする?」
とか、
「時間をかけて書いても大した反応もない。そんなことに何の意味がある?」
とか、ネガティブな気持ちが積み重なり、徐々にブログら遠ざかってしまっていました。
しかし、このプログラムのおかげでそんな気持ちはどこかにすっ飛んで行ってしまいました。
時間が足りないなら作ればいいんです。
私の場合、電車移動の時間でブログを書くようになりました。
以前は寝ていたり、ネットニュースを読んでいたりした時間なので、もともと「無」の時間です。
もともとなかった時間なら、何をやっても自由ですよね。
それに、お金だけが人生の目的ではありません。お金にならないことでも人生はいくらでも豊かになります。
他人の評価なんて気にせずに、自分のやりたいことをやればいいんです。もちろん、読みやすい文章、伝わりやすい文章を書こうとする気持ちも大切ですが。
2) 自由に書けばいい
また、このプログラムは「何を書いても良いのだ」ということにも気付かせてくれました。
例えば、プログラム5日目の「新社会人になる甥へのメッセージ」のお題。
私には甥なんていませんが、妄想で存在をでっちあげました。
何も実在の人物にこだわる必要はないんです。
働き始めた頃の自分に向けてでも、転職や異動した直後の自分に向けてでもいいんです。
3) その他の効用
仕事で文章を書くスキルが必要になる機会が意外とあります。そんな時に同僚との差別化につながる気がします。
他にも、通勤時間の楽しみができた、日記の習慣ができた、など。