【書く習慣:1日目】”書く”の先にあるものとは?

セミナー

[書く習慣が身につく1週間プログラム]
本日やっと講義動画を見ることができました。
アーカイブ化してくれた方、講師のいしかわさん、ありがとうございます。

■書くことで得られるもの

書くことには金銭面以外のメリットがあるぞ
  • 自分の知らない自分が見えてくる。
  • やりたいことを思い出す。
  • 未来の自分を救える。
  • コンプレックスが解ける。
  • 文章が自分を広めてくれる。
  • 同じ思考を持った人とつながれる。
  • 考えを整理してクリアな思考を保てる。
  • 「コミュ力を上げよう」と思わなくなる。

■書くことが続かないのはなぜ?

私はモチベ死滅

私のnote更新頻度が低い原因はモチベ死滅です。
お金にもならないし、仕事にもつながらない。一体何をやっているんだろう?
そんなことを考えているうちに、noteの優先度がどんどん低くなってしまいました。

■続けるために実践したい3つのこと

電車で寝てる場合じゃない

モチベが死滅している状態から復活するためにはどうしたらよいか?
講義の中で提唱されていたのが以下の3つの方法です。
・秒でできる状態にする → 今すぐできる状態にする。
・スモールステップで始める → 5分だけやってみる。
・時間を「つくらない」 →  スキマ時間で書く。

具体的には、
・スマホの一番触りやすい場所にnoteアプリを配置しておく。
・思いついたことを何でもnoteアプリの下書きに書き留める。
・「めんどくさい」が発動する状況ではそもそも書かない。
といった方法になります。

サッカー見ながらサッカーの記事を書くとか

講師のいしかわさんでさえ、
「いいね全然つかない」
「1いいねでもついたらラッキー」
とおっしゃっていたのが印象的でした。

「そもそも、習慣とは毎日やることではない」
「やめなければ、それは習慣なんだと思う」
といった言葉にも共感できました。

まずは、スキマ時間でnoteアプリでの更新をトライしてみます。
はてブとかネットニュース見てる(超非生産的な)時間も活用できるかもしれません。

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