2021年3~4月の振り返り

上の写真は水漏れのDIY修理に失敗した図です。
配管の漏れは止まりましたが、配管上の空間内での漏水が止まりませんでした。

不動産投資で失敗した

空室が埋まってぬか喜びしていましたが、水漏れのトラブルを解決できませんでした。自分の力不足を痛感しております。

トラブル詳細

水漏れ修理を依頼した業者(以下「修理業者」)と揉めたことで、多大なるストレスを受けました。経緯をまとめると、

1)入居者が決まった。

2)入居直前に水漏れが発覚した。

3)「管工事協同組合」のHPで探した修理業者に修理してもらった。

4)修理業者に、キッチンや風呂場の古い蛇口も新品に交換してもらった。

5)不動産屋さんに工事後のチェックをお願いした。別の場所で水漏れが見つかった。

6)修理業者から「給湯器も壊れている」と連絡をもらった。見積額は約30万円。

7)私から修理業者に「水漏れが完全に直っていない。給湯器の見積額も高いので不安を感じている。」と伝えた。

8)修理業者から「こちらは頼まれたから工事しただけ。もう降りる。」と言われた。

9)私から修理業者に「最初の修理後に、水漏れが止まったことを確認したのか?それで修理が完了したと言えるのか?」と質問した。

10)修理業者から「当日の担当者に確認する。」と言われた。最後まで明確な回答はなかった。

このような押し問答を繰り返してしまいました。
入居日(タイムリミット)が近づく中、状況は遅々として進みませんでした。

不動産屋さんからも、入居予定者様からも、
「今どうなっていますか?」
「いつまでに直りますか?」
という問い合わせが入り続け、関係者すべてが不幸な状況に陥っていました。

最終的に、入居者さんにお詫びして入居を取りやめていただきました。
私自身この状況に嫌気がさしたため、この物件を売却してしまいました。

同じ失敗を繰り返さないために注意すべきこと

その一:冬が明けたら給湯器を試運転すべし

空室期間は2020年の8月~です。冬の間、この物件には誰も住んでいませんでした。水漏れや給湯器の破損が起きたのは、空室期間中(冬季)だと思われます。

給湯器の水抜きをしていたにもかかわらず水漏れが発生してしまいました。「水抜きをしたからと言って安心してはいけない」という教訓を得ることができました。

入居が決まる前に水漏れを認識していれば、もっと余裕を持って修理業者探しなどができたでしょう。

その二:冬が来る前に埋めるべし

冬の冷え込みが厳しい地域では、空室状態は非常に危険です。10月くらいになっても入居が決まらないようであれば、劇的に家賃を下げるなどして無理にでも入居してもらった方が、結果的にはマイナスが少なくて済みます。

その三:大きなトラブルがあると遠隔地はキツイ

今回のトラブルがあった物件は、新幹線や飛行機で2時間弱かかる遠隔地にありました。ちょっとした修理などの小トラブルであれば、現地に行かなくてもなんとかなります。しかし、何度も現地に足を運ばなければいけない大きなトラブルが発生した場合、経済的・時間的・精神的負担がのしかかってきます。

自宅から近い場所の物件の方が管理は楽だな、と痛感しました。

他にも色々と学んだことはありますが、思い出すだけでもストレスになるのでこのくらいでやめておきます。

売却の際に感じたことや学んだことも、別の機会にでもご紹介できればと思います。