確定申告(2011年分)準備編

サラリーマン大家としての初の確定申告の時期が近づいてきました。

青色申告についてわからないことがあったので、事前に「お悩み大家さん」で質問をしておきました。
「青色申告の申請出し忘れ」

回答にしたがって、税務署に行ってきました。
最初は普通の「青色申告承認申請書」を出そうと思っていましたが、「現金主義」バージョンがあったのでそちらで出しておきました。
「現金主義による所得計算の特定を受けることの届出書」
・「所得税の青色申告承認申請書(兼)現金主義の所得計算による旨の届出書

上記2種類を記入&印鑑を押し、コンビニでコピーして、原本とコピーの両方を提出しました。
コピーには「控」の印をもらって持ち帰ります。

「現金主義」は何となく楽な感じがしました。
現金主義(Wikipedia)

「現金主義」は2年前の不動産所得が300万円以下なら使えるようです。
家賃が入りだしたのは去年からなので、2年前はもちろんゼロです。
去年の家賃収入も60万程度なので、来年も現金主義でいけそうです。

手続きとしては、毎年3月15日までに「現金主義による所得計算の特定を受けることの届出書」を出す必要があります。

ブラウザで国税庁のサイトへアクセス

数字が出揃ったので国税庁の「確定申告書作成コーナー」から申請書作成手続きを行ってみました。

1)TOPページの「作成開始」をクリック

2)書面提出
※e-Taxは便利そうですが、事前手続きが面倒すぎるのでやめました。

3)環境の確認
・・・「このパソコンの環境における~~~~全て確認済みです」にチェックして「入力終了」

4)「所得税の確定申告書を作成」

5)「左記に該当しない方」

6)生年月日の入力

7)申告書の入力項目の選択:「不動産」をクリック

8)「収入金額」に家賃収入を入力(敷金込み)

9)「所得金額」に家賃収入から支出を差し引いた額を入力

10)「入力終了」

11)申告書の入力項目の選択:「給与」をクリック

12)「支払金額」、「源泉徴収税額」、「社会保険料等の金額」、「生命保険料の控除額」、支払者(勤務先)の住所・名称を入力

13)「入力終了」

14)「寄付金控除」をクリック

15)寄付先1件目、寄付年月日(振込日)、金額、寄付先の所在地・名称、を入力。

16)寄付金の種類(東日本大震災関連)→はい
・・・1-2.「著しい被害が発生した地方公共団体」に対する寄附金
※1-32の下くらいに長々と書いてありますが、発見しづらいです。以下転載。

※ 「著しい被害が発生した地方公共団体」とは、被災者生活再建支援法の適用団体とされており、具体的には、青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、千葉県の各県(県内の市町村も含みます。)、長野県栄村、新潟県十日町市、新潟県津南町、埼玉県加須市(旧大利根町の区域、旧北川辺町の区域)、埼玉県久喜市をいいます。

17)寄付先2件目も同様に、寄付年月日(振込日)、金額、寄付先の所在地・名称を入力。

18)寄付金の種類(上記以外の寄付金控除に該当する寄付金)

19)「入力終了」

20)「所得・所得控除等入力」―「入力終了」

結果は「源泉徴収税の全額返還」

なんと、源泉徴収された税金の全額が返って来るようです。ホントでしょうか?
過度に期待せず、本番を待つことにします。

(追記)

見事に全額返ってきました。
これだから確定申告はやめられません。

新年度バージョンも更新しています。
「不動産所得の確定申告(2015年分)。「決算書」を作ってから「所得税」へ進むとスムーズに行く」