東武竹沢450万:よくしゃべる不動産屋さんからは買う気がしない

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駅から徒歩20分程で物件前に到着しました。
不動産屋さんと合流し、名刺交換。
「平日はWebの仕事をしており、副業で貸家をやっています」と自己紹介します。

建物周辺から調査開始。
しかし、不動産屋さんの発言で買う気が失せてしまいました。

余計なことを口走って墓穴を掘る不動産屋さん

不動産屋さんは物件を見るなり、
「この物件は私の幼なじみから(売却を)頼まれてるんですよ!」
と言います。

どうやら、売主さんと不動産屋は友達のようです。
そう口走った時点で、買主が懸念を持つかもしれない、という点にまるで気付いていないかのようです。

お友達から物件の売却を頼まれているということは、買主よりも売主(友達)に有利に事を進めるのではないか?という懸念がどうしても頭に浮かんでしまいます。

さらに、不動産屋さんの営業トークが追い討ちを掛けます。

「室内は汚いですが、建物の構造自体はしっかりしているんですよ!」

確かに、サッシやふすまを開閉してみても立てつけは良さそうです。
だいたいの場所で、柱と建具の間にスキマはそれほどありません。地盤状態は悪くないようです。

ただ、数箇所はスキマが大きく開いている場所もあります。
そこでも「建物はしっかりしていますよ!」という台詞を繰り返すので、信用できなくなってきました。

床下点検口がないため床下を心配していたところ、畳を持ち上げてくれました。
明らかに湿気と水分で柔らかくなっている床です。
しかし、そこを指して
「畳の下もそんなにいたんでないでしょう!?」
と言います。
いや、明らかにいたんできていると思いますが・・・。

その他にも、
「瑕疵担保免責ですから、貸す前には専門家に診断してもらった方が良いですよ!」
などと分かりきったことを繰り返します。

このような良くしゃべる不動産屋さんとは、多分私は相性が悪いのでしょう。
「一緒に仕事をしたい」とは全く思えません。

帰りに車で送ってくれる、とおっしゃってくれたが、
「周辺を歩いてみたいので、結構です」
とお断りしました。

見送りです。
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