個人的評価
客室: ★★★★★
立地: ★★★★★
※★5つが満点
価格: 1泊6,100円(1名:素泊まり)→県民割で3,100円
最寄駅:小田急・相鉄線「海老名駅」徒歩10分
部屋の広さ:ツイン18平米
チェックイン:14時
チェックアウト:11時
公式サイト
ビジネスホテルに泊まるのは4ヶ月ぶりです。
県民割のメールを受け取ったのと、夜勤の疲労を癒したかったタイミングが重なったので、ひさびさに予約しました。
部屋も広いし、ショッピングモールも近いしで、満足度は非常に高かったです。
室内
TVはHDMI利用可能でした。コンセントは少し離れているので、Amazon Fire TVを使うには延長コードがあった方が良いです。
ロビー
レンブラリーカフェ
中庭には「レンブラリーカフェ」というコワーキングスペースがあります。
ハンモックがあったり、お菓子やコーヒーマシーンや漫画が置いてあったり、リラックスしながら作業できます。
静かな店内で、「バリッ!バリッ!」と室内に轟音を響かせながらスナックを食べている人が印象的でした。
海老名サービスエリア「エクスパーサ海老名」
せっかく海老名に来たので、海老名サービスエリアにも行きました。
海老名駅から路線バスに乗り、「国分寺台第8」で下車。そこから徒歩15分くらいでした。
平日昼でもけっこう賑わっています。
せっかくなので、上り側にも行ってみました。
平日の昼間なのでドライバーさん達が多いのだろうと勝手に思っていましたが、意外とシニアのレジャー客が多いです。
「ヨルムンガンド」というアニメで、海老名サービスエリアを拠点として活動していたテロ組織がありましたが、この中にもそんな人がいるかも…などと妄想してしまいました(いるわけない)。
妄想つながりですが、最寄りバス停の「国分寺台第8(こくぶだい だいはち)」から「大八車(ダイハチグルマ)」を連想して、「くにおくん」というゲームで、大八車が武器(凶器)として扱われていたことを思い出しました。
ゲームクリエイターの発想は天才的というか狂気ですね。