本日もリフォームのため、物件に向かいます。
エアコン業者さん受け入れ
10時45分、現場着。
物件前には、エアコン工事業者さんがすでに到着していました。
11時の約束でしたが、余裕を持って早めに来てくれたようです。
建物の中に案内します。
前回の訪問から一週間ぶりの物件訪問です。
中に入ると、紙貼り替えがほとんど終わっていました。
スピード工事で、予定よりも早く大工さんが進めてくれたようです。
「綺麗になったな」
などと感心しつつも、段取りをしくじった事に気付きました。
エアコン交換と壁紙貼り替えの順番を間違えた
新しく入れるエアコンが既存のものより小さいため、壁紙の無い箇所が露出してしまいます。
※参考:
※出展:Blue than the bluest blue
一部穴埋め用に、壁紙を再度貼る必要があります。
DIYふすま貼り替え
さて、エアコンを交換してもらっている間に、建具のふすま貼り替えを実施します。
残りは14枚です。
12時頃、エアコン業者さんから声を掛けられました。
室内機の取り付けが終わったそうです。
壁紙の様子と、エアコンの電源コードの長さが足りない点を確認する。
のちほど延長コードを100均で来週買ってきます。
「(エアコン)もう使えますか?」
とアホな事を聞いてしまいました。
室外機がまだですよ。
13時頃、室外機の交換も終わりました。
室外機は、元から置いてあったコンクリートブロックの上に置いてもらいました。
新品代金、既存機処分、取り付け工事費用の全部で、費用は約7万円でした。
エアコン業者さん撤収後、ふすまをひたすら貼り続けます。
16時頃、近所のコンビニで昼食をとります。
食事後もひたすら作業を続けます。
18時を過ぎました。
近所迷惑なので、カナヅチの使用は控えます。
21時、いい加減疲れたので帰宅することにします。
今日一日で9枚分終了しました。
あと5枚で全部終わります。
今日の教訓:
- ふすま張りの養生テープは3、4回は繰り返して使える。
- アイロンをドライで横方面に掛けると、ふすまの中に入ってしまった空気を少々抜くことができる。
- 仕上げの際には、隣の部屋の電気だけで照らすと、空気が入ってしまったかどうかが分かりやすい。
次来るときに持ってくるもの:
- ハンマー
- マイナスドライバ
- 養生テープ
- 小ふすま引き手
- 新聞
- 延長コード
- スイッチカバー
- ポータブル掃除機
明日の入居契約で持っていくもの、およびやること:
- 印鑑
- カメラ
- 通帳
- 水道停止届
- 物件内部の撮影
- キーボックス回収
- 防草シート回収
- 帰りにホームセンターで買い物