(出展:フトゥールス)
2004年のサブプライムローンの破たんなどを契機に、大きな家を無理して購入し、ローンを払い続けることに疑問を呈する人が増えた。何か他の選択肢はないのだろうか?そんな疑問を感じた人達が考えた別な選択肢がタイニーハウスである。
(引用元:フトゥールス
個人的に気になっていた「タイニーハウス・ムーブメント(Greenzのサイトへ)」ですが、
- 100万~300万円掛かるなら、中古戸建買った方がマシ
- トイレ等インフラに課題あり
と思って興味を失っていました。
ところが、
「タイニーハウスは、トレーラーハウス同様、軽車両として扱われるため、自動車税も固定資産税もかかりません」
(引用元:kanjuuunのブログ)
という未確認情報により、俄然興味が復活してきました。
一方、他のサイト情報では、
「自治体が住宅として認定した場合、固定資産税の対象となります。」
(引用元:テレビが報道しないアレコレ)
という情報も。
どっちが正しいんだ、コレ。
断熱性能を上げる方法や、土地の問題など、もう少し調べてみる余地がありそうです。
(2016/05/13更新)
タイニーハウスとは?固定資産税等の費用およびメリット