不動産投資家の夢

物件を譲ってくれるよう交渉している不動産投資家が夢に出てきた。

闇金ウシジマくんみたいな格好をした人物(以降「投資家U」と呼ぶ)が池袋の住宅街を自転車で爆走している。
どうやら投資対象の物件の住所に向かっているようだ。
時折自転車を停めては、周囲の住民や不動産屋に聞き込みをしている。
投資家Uが探している物件は市役所の近くに立地していて、士業などの法人や役所職員の需要も見込めそうだ。

購入意欲を強くした投資家Uは、対象物件の大家が住んでいる部屋のインターホンを押す。
大家が出た。投資家Uは言う。
「この物件売ってくれないか」(そんな無茶な)

※写真はイメージです。

大家は投資家Uを室内に招き入れる(ありえん)。
大家は投資家Uに尋ねる。
「あんたは一体何が欲しいんだい?」

投資家Uは一言、「レント!」とだけ答えた。

家賃収入のことを英語でRENTと言うが、投資家Uの風貌や行動からは「レント・シーキング(暴利を求める行為)」の方がしっくり来る。

大家は再度質問する。
「そうじゃない。あんたは家賃を得てそのお金で何をしたいんだい?」

先程まで自信に満ちていた投資家Uがうろたえる。
「おれが何をしたいか、だと?おれは金持ちになって安心したいだけだ!」
と叫んだ所で、夢から覚めた。

投資家Uは私自身かもしれない

夢占いをするつもりはないが、投資家Uと自分の姿が一部重なって見えた。
私自身、不動産投資で収入を増やした後の未来像は描けていない。

不動産投資と環境に良い仕事の両立

私が不動産投資を始めた理由は、過去の経験から会社は頼ってはいけないものだと思ったからだ。
自分自身で稼ぐ力を身に付けたくて投資を始めた。

自分自身を養える程度のお金は稼げるようになった。
その上で、環境保護に役立つ仕事に就くという希望も叶えることができた。

現状に満足はしているが、もっと稼ぎたい願望はある。
不動産投資の規模を拡大し、会社での評価も上げていきたいというのが、現在の目標だ。
しかし、その先はどうだろう。

環境に良いまちづくりの事業

富裕層と呼ばれる水準に達するまでは今の路線維持でいいと思う。
その後でやってみたいことはある。

地域に根ざし、環境を守る仕事で、良質な雇用環境を提供できたら最高だ。
どんな事業がよいかはまだハッキリしない。
「環境に良いまちづくり」といったところだろうか。

会社を回していくにはお金が掛かる。
事業をうまく運営するには知識や経験が必要だ。
それらを得るためにまずは今の仕事をがんばろう。
時間や寿命は有限だから、あんまり遅くなりすぎてもダメなんだけど。