DIY住宅は誰得なのか

diy-ur
(出展:UR都市機構

これまでの賃貸住宅では、「壁紙を自分の好きな色に替えたい!」「作り付けの家具を設置したい!」と思っても、退去時の原状回復義務などの制約がありました。
今回、UR都市機構がご提案するDIY住宅は、そのような制約を見直し、お客様自らの手でお客様好みの住まいづくりを実現できる賃貸住宅です。

URのサイトより引用)

借主側

メリット

  1. 家賃割引がある
  2. 退去時の原状回復費が不要

デメリット

  1. DIYの費用や労働力が必要
  2. 退去時に設備は全て貸主の物になる

貸主側

メリット

  1. リフォーム費が浮く
  2. 借主が費用や労力を掛けてくれた設備が自分のものになる

デメリット

  1. 奇抜なDIYをされた時の原状回復リスク

奇抜すぎるDIYに関しては、プランニング時点で「NO!」と言える仕組みのようです。
こう見ると、貸主側にメリットが大きい制度のような気がします。
貸主視点で見ているからなのかもしれませんが。

借主視点で見れば、DIYが好きで好きでたまらない人にとっては魅力的なのかもしれませんし、リフォームを非常に安く仕上げることができれば、金銭的なメリットもあるかもしれません。

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