陽気な隣人

20141012_01
(ただのオブジェとなった旧アンテナ)

前回の続きで入居者さんを訪問。

友軍来たる

また長期戦になるかと覚悟していたのですが、
入居者さんの知り合いの電器屋さんがブースターの設置場所を変更してくれ、
1Fでも2Fでも問題なくTVが見られるようにしてくれました。

なので、私の作業は

  • 旧アンテナケーブルの処分
  • 新アンテナケーブルをベランダの壁面に這わせる後始末
  • 黒テープで金属端子部を防水処理

だけで終了です。
捨てる神あれば拾う神あり、とはこのことです。

緊急時のTV修理業者も別途調べておいたので、連絡先を入居者さんに伝えておきました。
この日、シャワーの修理業者さんも来てくれるらしいので、ひとまず問題解決となりそうです。
入居者さんが気にしていた1Fの内窓の滑りの悪さも、シリコンスプレーを購入して敷居に吹き付けておきました。
スプレーごと渡しておいたので、また滑りが悪くなったら入居者さんに使ってもらいます。

陽気な隣人

入居者さんにお別れを告げた後、隣の理容師さんのお宅を訪問します。
冬の雪捨て場について確認しておきたかったためです。
※雪捨て(排雪)とは?(Wikipeedia)

『どうも、〇〇さん。隣のものです。
お仕事中失礼します。
ちょっと聴きたいことがあったのですが。。。』

「おー、隣のあんちゃん。
(入居者が)入ったんだって?」

『そうなんです。とりあえず一安心ですよ。
それで、冬の間の雪捨てって、この隣の土地にしてしまっても大丈夫ですか?
(理容師さんの土地と私の土地の間に空き地があるので、そこを指して)
〇〇さんの土地でしたら悪いので・・・。
(実際は、登記簿上で別の人の土地だとは知っているが念のため。)』

「あー、この土地、うちのじゃないんだわ。
売り出しに出た時には俺も申し込んだんだけどね。
なんかお金持ちの人が買ったみたいよ。
俺もここに雪捨ててるし、いいんじゃない?」

『そうなんですか。
まあ、やってみて文句言われたら考えるようにしますね。』

「そうだね。
ここの土地の木がうちの駐車場に倒れてきたときに、土地の持ち主が俺に謝りに来てさ。
こっちは勝手に雪捨ててた立場だから、逆に謝らなきゃいけないくらいだけど、それ以来ツーカーの仲だよ。
雪なんて春になったら溶けるからいくらでも捨ててくれ、って。
わはははは!」

『それは太っ腹な地主さんですね。』

「ところで、あんちゃん、家は持ってるのに車は持ってないんだね?
いやぁ、あんたよくそこでバス待ってるの見るからさー。
やっぱり、金持ちは余計な金つかわないんだ!って、うちのかあちゃんとも話してたのさ。」

『いえ、ぜんぜん金持ちじゃないんで・・・。ただのケチ野郎です。』

「またまたー!そんじゃあね!」

なんともご機嫌な方です。

とりあえず、雪捨て場の問題も解消です。
これで埼玉の空き家に集中できそうです。

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