【第5章:運用】

家賃は「不労」所得ではない

運用
※出展:billy

家賃が毎月入ってくるようになれば、一安心です。
しかし、このあと何もしなくていいわけではありません。

大抵の場合、入居者さんが住み始たら何かしらの不具合が発見される可能性は高いです。
例えば、雨漏り、設備不良、排水不良など。

入居後のリフォームも、入居前のリフォームと同じ観点で、
「生活に支障が出るレベルか」
という基準で考えましょう。

「この不具合を放置していたら、入居者さんの生活に支障が出る!」
と判断したら、迅速に見積もりと工事に動きましょう。

他にも、

  • 2年経過後の契約更新
  • 外壁塗装などの大規模修繕
  • 退去にともなう立会い
  • 退去後のリフォーム
  • 空室を埋めるための入居者募集

などが運用業務としてあります。

退去立会いは、時間的余裕がなければ管理会社に代理で立ち会ってもらうことも可能です。
(管理業務に含める)

その他にも、あなたがマメな大家さんであれば、

  • 入居者さんへの年賀状や暑中見舞い
  • バースデーカード
  • 更新時に長期入居のお礼のプレゼント
  • お中元やお歳暮

などの「おもてなし」対応をすることで、顧客満足度を上げることも可能でしょう。

私はマメではないので、やったことはないですが・・・。


「【第4章】6) 領収書・敷金預り証」へ貸家業トップへ「2) 実例」へ