「現在の住まいを急遽出なければいけなくなった」は転居理由ではない

神戸の物件に入居の申し込みをいただきました。

暑い中、訪れて下さった入居(見込)者さん、ご案内して下さった不動産屋さんに感謝です。
しかし、気になる部分がた3点ありました。

1)転居理由の詳細が不明

転居理由は、
「現在のお住まいを急遽出なければいけなくなった」
とのことです。

というか、その「急遽出なければいけなくなった」理由を知りたいのですが?

不動産屋さんに「転居理由の詳細を訊いておいていただけますか?」と依頼しておきました。

2)無年金状態をしのげるか

入居(見込)者さんは、今年定年退職された方です。
年金受給開始(定額部分)まで、まだ数年あります。

報酬比例部分は60歳から支給開始のようです。
しかし、それほど大きな額でもないはずです。

とりあえず、預金通帳のコピーを送ってもらうよう依頼しておきました。

ところで、社会保険事務所や年金相談サービスセンターに電話で申し込めば、受給見込み額を郵送してもらえるようです。

厚生年金に入っていたことがある人や、配偶者の扶養に入っていたことがある人が年金の見込み額を知りたい場合には、社会保険事務所や年金相談サービスセンターに行くと教えてもらえます。

社会保険事務所や年金相談サービスセンターにいけない場合にはインターネットや電話で依頼をすることができます。この場合、見込み額が後日郵送となります。

※出展:職生活向上委員会

3)計算力

これは不動産屋さんのミスですが、入居(見込)者さんの年齢を間違えています。
年齢は、無年金期間の計算において決定的に重要な数字です。

管理費やリフォーム費の計算など、重要な場面で計算間違いされても困ります。
この不動産屋さんから上がって来る数字には今後注意した方がよさそうです。