節約好きな人が不動産投資に向いている4つの理由

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※出展:おもしろ教材実験

「節約」という言葉には、

  • ケチくさい
  • 守銭奴
  • かわいそう
  • 負け犬根性
  • 視野が狭い

など、悪いイメージの方が強いのではないでしょうか。

私自身、節約は嫌いではないため、どちらかと言うと上記のような性格に当てはまるかもしれません。
不動産投資家には、「ケチ」で「節約好き」な人が多い気がします。その理由を考えてみました。

1) 家賃収入を得られる

まず、家を貸すことで得られる家賃収入ですが、これは「究極の節約法」と言ってもいいです。

賃貸住宅を借りるよりも、住宅を購入することを選ぶ人は、
「家賃がもったいないから」
という理由を挙げることが多いです。

確かにそれも一理ありますが、住宅を購入しても固定資産税の支払いや、借金がある場合は金利や手数料の支払いが必要です。
対して、所有している家を人に貸せば、固定資産税を補って余りある家賃収入が得られます。

「それじゃあ、自分が住むところがなくなってしまうじゃないか?」
という問題に対しては、家賃収入よりも安い部屋を借りて住めば問題解決です。

「家賃を節約する」という方法は、マイナスを減らす方法です。
「家賃を節約する」だけでは、いくら支出を減らしてもゼロ以下に支出を下げることはできません。
「家賃収入を得る」という方法を使えば、ゼロを超えることができます。マイナスをプラスに変えることができます。

節約を突き詰めると「お金を稼ぐ」という行為に行き着くのは、自然な成り行きのように私には思えます。

2) 家賃を節約できる

「家賃を節約する」よりも「家賃収入を得る」方が良いと言っておきながら、いきなり手のひらを返します。

もしも、なかなか借り手が見つからなかった場合(=空室期間が長い所有物件があった場合)、自分がそこに住んでしまえば「家賃を節約できる」というメリットを受けることは可能です。

誰でも住む場所は必要なので、場所にこだわらなければ空室物件を「自宅兼事務所兼倉庫」として使うことができます。
固定資産税は掛かりますが、事業を営む上での経費として考えれば微々たるものです。

株式投資家の誰かが、
「まず最初に自分の家を買うことが、最善の投資だ。」
と言っていたように記憶しています。

不動産を複数取得して増やしていくという前提に立てば、この説は間違っていないと言えます。

3) 安く家を買うスキルが身に付く

不動産投資をしていると、物件を見る目が鍛えられ、値下げ交渉のスキルも身に付きます。
お手頃な価格で中古物件を手に入れて、ほとんどお金を掛けずにDIYでリフォームもできるようになります。

「不動産は一生に一度の買い物」という洗脳からも自由になれるため、ストレスを我慢しながらムリに働く必要がなくなります。
住宅取得に掛かる費用を節約できれば、そこから得られるメリットは非常に大きいと言えます。

4) 土地が手に入る

何をどうがんばっても借り手が付かないようなダメ物件でも、更地にすればそこに自分の家を建てることができます。

更地にするのに100万円以上かかったとしても、分譲用地を新たに購入する金額と比べれば些細な額です。
もともと家賃収入で100万円以上の利益は得ているので、実質的な土地取得費はタダみたいなものです。
駐車場として活用しても良いでしょうし、更地にしたことで買い手が見つかりやすくなるというメリットもあります。
家が要らない人は、新築住宅を人に貸しても良いでしょう。

まとめ:節約好きな人は不動産投資に向いている

算数では、マイナスにマイナスを掛けるとプラスになります。
住宅に関しても、マイナス(節約)を突き詰めると、プラス(家賃収入)に行き着きます。

結論としては、「節約好きな人は不動産投資に向いている」ということが言えます。

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